RefItemは、サービスデスク内の参照項目である項目を記載します。これらは内部データベースID値、内部名、オプション記述、表示値を持っています。
G
ref
string
項目の内部名です。通常これはサービスデスク名に||を付けて、Standard||Openというようになります。
||
Standard||Open
id
項目の内部データベースキーです。
description
項目のオプション記述です。
(content)
項目のユーザが読めるフォームです。
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