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vPatchConfiguration

vPatchConfiguration

様々なパッチ関連の設定を提供します。マシン当たり1行です。

コラム名

タイプ

目的

Machine_GroupID

varchar(201), null

マシンIDと関連するグループIDの連結した表示

agentGuid

numeric(26,0), not null

マシンID、グループIDアカウント用の世界で唯一の識別子とその対応エージェント。

MachineName

varchar(100), null

各エージェントに使用するマシン名

GroupName

varchar(100), null

各エージェントに使用するグループ名

PatchScanTypeSetting

int(10)、not null

パッチスキャンのタイプ:

-1 = OSはパッチスキャンをサポートしていません

0 = レガシーパッチスキャン

1 = WUA パッチスキャン (32ビット)

2 = WUA パッチスキャン (64ビット)

PatchScanType

varchar(300), null

パッチスキャンのタイプの説明

RebootSetting

int(10)、not null

パッチのインストール後のリブート活動:

0 = すぐにリブート

1 = 確認 - <RebootWarnMinutes>分以内にユーザーが応答しないと何も行いません

2 = アップデート後、リブートしません; 終了すると、<RebootWarningEmailAddress>にEメールを送信します

3 = 確認 - <RebootWarnMinutes>分以内にユーザーが応答しないとリブートします

4 = マシンが<RebootWarnMinutes>分以内にリブートすることをユーザーに警告します

5 = ユーザーがログインしている場合はリブートをスキップします

6 = インストール後、<RebootDay>の<RebootTime>にリブートします

7 = <RebootWarnMinutes>分毎にリブートするか確認します

RebootAction

varchar(143), null

パッチのインストール後のリブート活動の説明

PreRebootScript

varchar(260), not null

パッチリブートのスクリプトのリブートステップの直前に実行するスクリプトのスクリプトID

PostRebootScript

varchar(260), not null

パッチリブートの直後に(scriptAssignmentRebootから)実行するスクリプトのスクリプトID

RebootWarnMinutes

int(10)、null

RebootSetting 1,3,4,7の警告を待つ分数

RebootDay

int(10)、null

RebootSetting 6のパッチリブートを強制する日:

0 = 毎日

1 = 日曜

2 = 月曜

3 = 火曜

4 = 水曜

5 = 木曜

6 = 金曜

7 = 土曜

RebootTime

varchar(10), null

RebootSetting 6のパッチリブートを強制する時間

RebootWarningEmailAddress

varchar(100), null

RebootSetting 2のパッチインストール後のリブートのEメールを送信するEメールアドレス

FileSourceSetting

int(10)、not null

パッチのインストールファイルのソース:

0 = インターネットから

1 = システムのサーバーから

2 = ファイルサーバーから

FileSourceConfig

varchar(166), not null

パッチのインストールファイルのソースの説明

UseAgentTempDirOnDriveMostFreeSpace

int(10)、not null

ダウンロードしたパッチファイルの宛先:

0 = 設定済みエージェントの作業ドライブ/ディレクトリを使用

1 = 最も空きスペース画大きいローカルディスクドライブの設定済みエージェントの作業ディレクトリを使用

DeleteAfterInstall

int(10)、not null

インストール後、ダウンロードしたパッチファイルを削除:

0 = 削除しない

1 = 削除する

FileSourceMachineId

varchar(201), null

FileSourceSetting 2のファイルサーバーに対してMachineGroup_ID

FileSourceUNCPath

varchar(300), null

FileSourceSetting 2のファイルサーバーのUNCパス

FileSourceLocalPath

varchar(300), null

FileSourceSetting 2のファイルサーバーのローカルマシンのパス

UseInternetSourceAsFallback

int(10)、null

ファイルサーバーにアクセスできない場合は、戻ってFileSourceSetting 2にインターネットを使用

WinAutoUpdateSetting

int(10)、not null

Windows自動更新設定

0 = Windows自動更新設定をセット;マシンのユーザーは変更できません

1 = Windows自動更新設定は無効;マシンのユーザーは変更できません

2 = ユーザー制御

WinAutoUpdateConfig

varchar(93), null

Windows自動更新の説明