[ポリシー] - [設定]タブ - [エージェントメニュー]

Policy Management > [ポリシー] > [設定]タブ > [エージェントメニュー]チェックボックス

[エージェントメニュー]カテゴリーでは、ポリシーにエージェントメニューを割り当てます。

• エージェントアイコン有効 - チェックすると、管理されるマシンのシステムトレイにエージェントアイコンを表示します。チェック解除するとエージェントアイコンを非表示にして、エージェントメニューのオプションの使用を止めます。
• <Agent>について - チェックすると、マシンのユーザーはこのオプションをクリックして、インストールされているエージェントについてのボックスを表示できます。デフォルトのオプションラベルエージェントはカスタマイズできます。
• <管理者に連絡...> - チェックすると、マシンのユーザーはこのオプションをクリックして、ユーザーのポータルアクセスページまたは別の連絡先URLのどちらかを表示できます。デフォルトのオプションラベル管理者に連絡はカスタマイズできます。
• <会社のURL> - チェックすると、マシンのユーザーはこのオプションをクリックして、対応するURLフィールドで指定したURLを表示できます。
• リモートコントロール無効 - チェックすると、マシンのユーザーはこのオプションをクリックして、ユーザーの管理されるマシンでリモートコントロールを無効にできます。
• アカウントの設定... - チェックすると、マシンユーザーはこのオプションをクリックして、machine ID.group ID.organization IDを表示したり、エージェントがチェックインするKaseya Serverのアドレスを変更したりできます。動作しているVSAを指す、新しいIPアドレスを入力する必要があります。IPアドレスが指すVSAが動作していない場合、IPアドレスの変更が有効になりません。
• 更新 - チェックすると、マシンのユーザーはすぐにフルチェックインを始動できます。
• 終了 - チェックすると、マシンのユーザーは、管理されるマシンでエージェントサービスを停止できます。