プリンターページは、プリンター接続ポリシーを作成および管理し、選択したマシンIDに一様に適用します。それぞれの管理されるマシンには、適用されるポリシーに従って、プリンター接続の適切なセットが自動的に割り当てられます。ログインしている、いないにかかわらず、同じポリシーがマシン上の各ユーザーに適用されます。ユーザーが次回ログオンしたときに、変更が有効になります。プリンター接続を組織全体に適用して、ユーザーにより生産的なタスクのための時間を与えます。また、こうしたプリンター接続を手動で実現するためのITサポートコールも削減できます。このページにマシンを表示するには、[インストール/削除]を使用してマシンにDesktop Policyクライアントがインストールされている必要があります。
注:ターゲットマシンの資格情報をもつユーザーに、指定したプリンターへのアクセス権限があることを確認します。一般に、マシンを管理する場合、ドメイン管理者証明書を使用します。[エージェント] > [資格情報の設定]を参照してください。
プリンターネットワーク位置の決定
プリンターポリシーを編集する場合、\\Server\Share
のフォーマットで、ネットワークプリンターのUNC位置を指定する必要があります。このプリンターネットワーク位置を決定するには:
アクション
このページは以下のアクションを提供します:
<新規電源ポリシーの作成>
]を選択し、[編集]をクリックします。すべて選択/すべて選択解除
すべて選択のリンクをクリックして、ページのすべての行をチェックします。すべて選択解除のリンクをクリックして、ページのすべての行をチェック解除します。
Machine.Group ID
表示されるMachine.Group IDのリストは、マシンID/グループIDフィルタ、および[システム] > [ユーザーセキュリティ] > [スコープ]を使用して表示する権限をユーザーがもつマシングループによって異なります。
プリンターポリシー
このマシンIDに指定したポリシー。
最後の適用時間
このマシンIDにこのポリシーが適用された最後の時です。
マシンがオフラインの場合はスキップする
チェックマークが表示され、マシンがオフラインの場合は、スキップして次にスケジュールされている期間および時間に実行します。チェックマークが表示されない場合、スケジュールした時間後にマシンが接続するとすぐにこのタスクを実行します。
次の適用時間
このポリシーが適用を計画されている次の時間です。日付/時間期限切れスタンプは赤の文字に黄色のマーカーで表示されます。
期間
再発の場合、タスクを再実行する前に希望するインターバルを表示します。