マスターアプリカタログ項目の追加
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[マスターアプリカタログ項目の追加]ダイアログでは、管理モバイルデバイス上にインストール可能な単一アプリ、またはデバイスで不許可の単一アプリを一意に指定します。最初の4つの値はモバイルデバイスのアプリ監査から返される値と正確に一致する必要があります。
- パッケージ名 - 逆引きドメインフォーマットでのアプリの省略しない名前。例:
com.kaseya.enterprise.agent
. - アプリ名 - アプリの分かりやすい名前。例:
Agent
. - デバイスのOS -
Android
またはiOS
。 - アプリタイプ - アプリをアプリストアからインストールするか、企業が作成したアプリとしてVSAからダウンロードするかを指定します。
- ストアアプリ -
- 選択した場合、[URL]を指定する必要があります。 - 企業アプリ -
- 選択した場合、[アプリバイナリ]を指定する必要があります。
- URL - モバイルデバイスがアプリストアからアプリをダウンロードするときに使用するURLを指定します。
- アプリバイナリ - VSAにアップロードするアプリのバンドルを指定します。アプリのバンドルは、Androidの
.apk
ファイルまたはiOSの.ipa
ファイルです。アップロード後、VSAは管理モバイルデバイスへのアプリの配布を管理します。