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user_statusコマンドは、ユーザーのステータスと情報を返します。
構文
http://localhost/knm/extract.xsi?cmd=user_status&user=Admin&id=2
cmd |
user_status |
user |
KNMユーザーのユーザー名 |
id |
ユーザーのID番号 |
返されるデータ
ユーザーのステータスと情報を含む文字列。各フィールドはパイプ記号（|）で区切られます。
返されるデータのフォーマット。
UserName | Name | Phone | Cell phone | Address 1 | Address 2 | Scheduled status | Online status
ユーザー名 |
KNMユーザーのユーザー名 |
Name |
実際の名前 |
Phone |
電話番号 |
Cell phone |
携帯電話番号 |
Address 1 |
住所フィールド |
Address 2 |
住所フィールド |
Scheduled status |
ユーザーがスケジュールされており、かつ勤務中の場合は"Available"、ユーザーが勤務中でないか、スケジュールされていない場合は"n/a" |
Online status |
ユーザーがKNMにログオンしている場合は"Online" |
例
Admin | Robert | 0611-22334 | | Box 277 | 871 31 Härnösand Sweden | n/a | Online