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クライアントとログファイルを構成

Desktop PolicyまたはDesktop Migrationまたは両方をインストールするかどうかに関わらず、以下のモジュールのインストールと設定のステップが適用されます。

  1. Desktop PolicyおよびDesktop Migrationのクライアントは、エージェント > 証明書を設定を使用して、マシンIDに対して証明書が設定されていることが必要です。一般に、マシンを管理する場合、ドメイン管理者証明書を使用します。
  2. インストール/削除を使用して、ソースおよびターゲットのマシンにDesktop PolicyおよびDesktop Migrationのクライアントをインストールします。
  3. オプションとして、最大ログエージを使用して、KDPMログファイルを維持するデフォルトの最大日数を変更します。