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ServiceDeskDefinition

以下のServiceDeskDefinition返されたエレメントは、チケットを編集するのに使用するサービスデスク定義を説明します。これはチケットの各フィールドの可能な値のを提供します。

以下のエレメントの単一レコードが返されます。

ServiceDeskDefinition

id="decimal"

専用識別子です。

名称

string

サービスデスク定義の名称。

説明

string

サービスデスク定義の短い解説です。

RequireTime

boolean

真ならば、作業入力時間が要求されます。

DisplayMachineInfo

boolean

真ならば、マシンルックアップフィールドが表示されます。

RequireMachineInfo

boolean

真ならば、マシンルックアップアソシエーションが要求されます。

DisplayOrgInfo

boolean

真ならば、組織ルックアップフィールドが表示されます。

RequireOrgInfo

boolean

真ならば、組織ルックアップアソシエーションが要求されます。

DisplayCI

boolean

すたれた

RequireCI

boolean

すたれた

AllAdmins

boolean

すたれた

AutoStartClock

boolean

真ならば、ユーザがチケットの編集を始めると、クロックが自動的にスタートします。

AutoSaveClock

boolean

真ならば、チケットを保存した時、現在の時間と、開始時間の差が作業時間として入力されます。

AutoInsertNote

boolean

真ならば、チケットに変更が行われられると注釈が各チケットに自動的に加えられます。

AutoInsertNoteHidden

boolean

真ならば、自動的に生成された注釈が非表示にないrます。

NeedStatusNote

boolean

すたれた

SDPrefix

string

チケットIDの始めに加えられる接頭辞コードです。

DefaultStatus

decimal

デフォルトステータス値です。ステータスセクションの合致するID属性付きのエレメントのどれかをご覧ください。

DefaultStage

decimal

デフォルトステージ値です。ステージセクションの合致するID属性付きのエレメントのどれかをご覧ください。

DefaultPriority

decimal

デフォルト優先度値です。優先度セクションの合致するID属性付きのエレメントのどれかをご覧ください。

DefaultSeverity

decimal

デフォルト緊迫度値です。緊迫度度セクションの合致するID属性付きのエレメントのどれかをご覧ください。

DefaultResolution

decimal

デフォルト解決値です。解決セクションの合致するID属性付きのエレメントのどれかをご覧ください。

DefaultCategory

decimal

デフォルトカテゴリ値です。カテゴリセクションの合致するID属性付きのエレメントのどれかをご覧ください。

DefaultSubCategory

decimal

すたれた

DefaultServiceDesk

boolean

真ならば、これはデフォルトの緊急度デスクで、新しいチケットを作成時に選択される最初のものです。

TemplateName

string

サービスデスクを最初に作成するのに使用するテンプレートファイルです。ほかでは使用しません。

TemplateType

int

サービスデスクのタイプです:1=チケット, 3=ナレッジベース。

SequenceName

string

内部開発使用のみです。

EditingTemplate

string

サービスデスクチケットを編集するのに使用するフォームの名称です。

EmailReader

string

サービスデスクに関連付けたEメールリーダです。

Administrator

string

サービスデスクの”デスク管理者”であるユーザです。デスク管理者はサービスデスク内の特定エラーを通知されます。

DefaultPolicy

string

デスクに割り当てられたデフォルトポリシーです。

ステータス

RefItem

サービスデスク内で各ステータス値のチャイルドエレメントのリストを返します。

Priority

RefItem

サービスデスク内で各優先度値のチャイルドエレメントのリストを返します。

Severity

RefItem

サービスデスク内で各緊急度値のチャイルドエレメントのリストを返します。

Resolution

RefItem

サービスデスク内で各解決値のチャイルドエレメントのリストを返します。

Categories

RefItem

サービスデスク内で各カテゴリ値のチャイルドエレメントのリストを返します。各カテゴリは、もし存在すれば、チャイルドサブカテゴリエレメントを含むことができます。

Stages

 

サービスデスク内で各ステージ値のチャイルドエレメントのリストを返します。各ステージは、始め、中程、終わりstagetype属性で識別します。各ステージは以下のチャイルドエレメントを持ちます:

  • 項目 - ステージの名称です。
  • 初期間 - ステージにリンクしているステージエントリ手順です。
  • エスカレーション - ステージにリンクしているエスカレーション手順です。時間と単位が属性として指定されます。
  • ゴール - ステージにリンクしているゴールです。ゴール手順は ステージにリンクしています。時間と単位が属性として指定されます。
  • NextStage – このステージが移行する次のステージの1つです。

Participants

RefItem

プールとしてのユーザのリストで、サービスデスクの受諾者またはオーナーです。

CurrentContact

 

移行時にログオンしているユーザの連絡情報です。ユーザがスタッフレコードと関連付けられるとCurrentContact情報がスタッフレコードから抜粋されます。現在ログオンしているユーザがポータルアクセスを利用しているマシンユーザなら, CurrentContact情報は > プロファイル変更タブ ポータルアクセスから抜粋します。

  • contactName
  • PhoneNumber
  • Organization
  • EmailAddress

SubmitterTypes

string

チケットを提出する人のタイプ:

  • 不明
  • 参加者 - 参加者はVSAユーザーです。
  • ユーザ - VSAに知られていない誰かです。

CustomField

 

ゼロまたはそれ以上のフィールドエレメントに戻ります、それぞれが以下の階層構造を持っています:

  • 題目 - スクリーン題目です。
  • タイトル - レポートのタイトルです。
  • Fieldname - フィールド名です。
  • FieldFormat - 日付タイプです。
  • DefaultValue - リストデータタイプなら、デフォルト値です。
  • 値 - リストデータタイプなら、補正エレメントです。
    • 項目 - リスト項目値です。

AccessRights

 

チャイルドエレメントの階層構造を返します:

  • ViewHiddenNotes - 真または違
  • ChangeHiddenNotes - 真または違
  • フィールド権限>フィールド権限 - 収集エレメント
    • Fieldname - チケットフィールドの名称です。
    • AccessType - 要求、編集、見るだけ, 非表示

NoteTemplates

 

注釈テンプレートを返します、それぞれがチケット注釈に加えることができる標準テキストを示します。

ChangeProcedure

string

サービスデスクに関連付けたチケット変更手順です。

GoalProcedure

decimal

サービスデスクに関連付けたゴール手順です。

  • time – ゴールの総時間数です
  • unit – 時間の単位です
  • (content) –ゴール手順の名称です。