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GetAlarm

提出された MonitorAlarmID に対するアラーム詳細を返します。

以下のフィールドの単一レコードが返されます。

Machine_GroupID

string

マシンIDと関連するマシンIDの連結した表示

agentGuid

decimal

マシンID、グループIDアカウント用の世界で唯一の識別子とその対応エージェント。

MachineName

string

各エージェントに使用するマシン名

GroupName

string

各エージェントに使用するグループ名

MonitorAlarmID

int

専用モニタアラーム番号

MonitorType

int

0 - カウンター
1 - サービス
2 - プロセス
3 - SNMP
4 - 警報 - 警報はさらに警報タイプを使用して分類されます。
5 - システムチェック
6 - EPS
7 - ログモニタリング

AlarmType

string

0 -> アラーム

1 -> トレンディング

メッセージ

string

アラームから作成されたメッセージ、Eメールメッセージ本文

AlarmSubject

string

アラームのタイトルとEメールのタイトル

AlarmEmail

string

Eメールアドレスアラームは以下に送られます

EventTime

string

アラームの日付と時間

TicketID

int

アラームから作成されるチケットID

AdminName

string

モニターカウンターをマシンに指定したユーザー

MonitorName

string

SNMPがオブジェクトを取得したモニター名

LogType

 

1 -> アプリケーションログ

2 -> セキュリティログ

3 -> システムログ

EventType

int

1 -> エラー

2 -> 警告

4 -> 情報的

8 -> 監査成功

16 -> 監査失敗

LogValue

decimal

SNMPオブジェクト取得コマンドの変換値が文字列ならば、アラームをもたらす値はメッセージです。

SNMPName

string

スキャンでSNMPディバイスから返却された名前

SNMPCustomerName

string

SNMPデバイスのカスタム名

SystemCheckParam1

string

システムチェックに使用される最初のパラメータ

SystemCheckParam2

string

(オプション)システムチェックで使用する第2のパラメータ

Method

string

この反応を要求した操作です。

TransactionID

decimal

このメッセージ用の専用メッセージIDです。

ErrorMessage

string

白紙の場合、エラーは返されません。

ErrorLocation

string

白紙の場合、エラーは返されません。