アプリケーションの配置アプリケーションの配置ページは、通常は ソフトウェアベンダーのインストールパッケージの配置 たいていのベンダーは、ウェブからダウンロードする単一のファイルか、CDで配信するファイルのセットのどちらかを提供します。通常は アプリケーションの配置ウィザードは、インストーラのタイプを決定するインタビュープロセスに入り、自動的にベンダーのパッケージのインストールを配置する手順を作成します。 VSAは、サポートする全インストーラのタイプを自動的に特定するために小さなユーティリティを提供します。 注: サイレントインストールの作成を参照して、インストール中にユーザーの入力待ちでベンダーのインストールパッケージが一時停止しないように確認します。 ステップ1:アプリケーションを配置する方法 ウィザードは、実行するアプリケーションインストールファイルをどこで入手できるかを管理されるマシンに知らせる手順を生成します。アプリケーションの配置 ウィザードは、ステップ1で、VSAサーバーからリモートマシンへインストーラを送信して、ローカルで実行する か、リモートマシンと同じLANにあるファイル共有からインストーラを実行するかを確認します。 VSAから各マシンへのアプリケーションインストールファイルの配信は、帯域を消費します。LANにある複数のマシンにインストールする場合は、アプリケーションインストールファイルの配信にはインターネットの帯域は使用されません。LANの各マシンは、共通ファイル共有からアプリケーションインストールファイルを直接実行できます。 ステップ2:アプリケーションインストールファイルを選択するか、リモートマシンと同じLANに保存されているインストーラへのUNCパスを指定します。 VSAサーバーからリモートマシンへインストーラを送信して、ローカルで実行するを選択した場合は、インストーラファイルはVSAサーバーになければなりません。ドロップダウンリストからファイルを選択します。 注: インストーラファイルがリストに表示されない場合は、VSAサーバーにありません。ここリンクをクリックして、ファイルをサーバーにアップロードします。 リモートマシンと同じLANにあるファイル共有からインストーラを実行するを選択した場合、アプリケーションの配置手順を実行する前に、インストーラはリモートファイル共有になければなりません。ファイルの指定パスは UNCフォーマットでなければなりません。 (例: 注: ファイルがまだリモートファイル共有になければ、FTP経由で配置します。ここリンクをクリックしてFTPを起動します。 ステップ3:これはどんな種類のインストーラですか? ウィザードは、ソフトウェアベンダーがインストールパッケージを作成するためにどんな種類のインストーラを使用したかを知る必要があります。VSAは、サポートする全インストーラのタイプを自動的に特定するために小さなユーティリティを提供します。
ステップ4:エージェント手順に名前を付けます。 アプリケーションをインストールするために実行できる新しいエージェント手順の名前を入力します。 ステップ5:アプリケーションをインストールしたら、マシンをリブートします。 このボックスをチェックすると、インストールの実行後、管理されるマシンを自動的にリブートします。デフォルト設定は、リブートしないです。 作成ボタンをクリックします。 新しいエージェント手順が作成されます。エージェント手順 > スケジュール / 作成 を使用して、お気に入りフォルダのユーザー名の下の、フォルダツリーに新しいエージェント手順を表示します。この新しいエージェント手順を実行して、任意の管理されるマシンにアプリケーションをインストールできます。 | |||
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