スケジュール/作成スケジュール/作成ページは、エージェント手順を作成およびスケジュールして、管理されるマシンのユーザー定義のタスクを自動化します。 フォルダツリー エージェント手順は、プライベートおよび共有のキャビネットのすぐ下の、中央のペインにある2つのフォルダツリーを使用して編成されます。これらのフォルダツリーに、オブジェクトを管理する以下のオプションを使用します: 常に利用可
フォルダを選択すると
手順を選択した場合
エージェント手順の作成/編集 新しい手順を作成するには、中央のペインでキャビネットまたはフォルダを選択して、新しい手順ボタンをクリックして、エージェント手順エディタを開きます。 既存の手順を編集するには、手順を選択して、手順の変種ボタンをクリックして、エージェント手順エディタを開きます。手順をダブルクリックして、編集することもできます。 注: フォルダの権利によって、手順の作成か編集にアクセスします。 エージェント手順の実行/スケジューリング/表示 中央のペインで手順を選択すると、右側のペインに以下のタブが表示されます。
エージェント手順不良警報 警報 - エージェント手順不良ページは、エージェント手順が管理されるマシンで実行できなかった場合に警報をトリガします。たとえば、エージェント手順でファイル名、ディレクトリパスまたはエージェント手順のレジストリーキーを指定して、これらの値が無効であるマシンIDでエージェント手順を実行すると、この警報 ページを使用するエージェント手順の不良について通知されます。 手順のログ失敗ステップ システム > 構成ページには以下のオプションが含まれます - 「ステップ失敗でも手順を継続」とマークされる手順エラーのログを有効にします - チェックすると、手順で失敗したステップが記録されます。チェックしないと、手順で失敗したステップはログされません。 ビューの定義 ビューの定義の以下のエージェント手順オプションを使って、エージェントページでマシンIDの表示をフィルターできます。
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