[ポリシー警報]ページでは、次のKDPMのページを使用してスケジュールされたポリシーイベントについて、その成功または失敗に応じた警報を作成します。
選択できるマシンIDのリストは、マシンID/グループIDのフィルターおよび使用しているスコープにより異なります。 このページにマシンを表示するには、[インストール/削除]を使用してマシンにDesktop Policyクライアントがインストールされている必要があります。
警報を作成するには
電源ポリシーの適用が成功
電源ポリシーの適用が失敗
マップドライブの適用が成功
マップドライブの適用が失敗
プリンターポリシーの適用が成功
プリンターポリシーの適用が失敗
デスクトップポリシーの適用が成功
デスクトップポリシーの適用が失敗
警報設定をコピーするには
すべての設定のコピー元
]を選択します。アラームの作成
チェックした場合、警報条件が発生するとアラームが作成されます。アラームは、[モニター] > [ダッシュボードリスト]、[モニター] > [アラームサマリ]、および[情報センター] > [レポーティング] > [レポート] > [ログ] > [アラームログ]に表示されます。
チケットの作成
チェックした場合、警報条件が発生するとチケットが作成されます。
スクリプトを実行する
チェックした場合、警報条件が発生するとエージェント手順が実行されます。実行するエージェント手順を選ぶには、エージェント手順の選択リンクをクリックしなければなりません。このマシンIDリンクをクリックすることで、マシンIDの特定レンジでエージェント手順を作動させることができます。指定するこれらのマシンIDを、警報条件が発生したマシンIDと一致させる必要はありません。
Eメールを送信する。
チェックした場合、警報条件が発生すると、Eメールが指定Eメールアドレスに送信されます。
チェックインステータス
これらのアイコンは、各管理マシンでのエージェントチェックインステータスを示します。チェックインアイコンの上にカーソルを置くと、エージェントの[クイック表示]ウィンドウが表示されます。
オンラインなのですが、最初の監査が完了するのを待っています
エージェントがオンライン
エージェントがオンラインで、ユーザーが現在ログインしています。
エージェントがオンラインで、ユーザーが現在ログインしていますが、10分間ユーザーの動きがありません
エージェントが現在オフライン
エージェントが今までチェックインしたことがない
エージェントがオンラインだが、リモートコントロールが不作動
エージェントが延期された
Machine.Group ID
表示されるMachine.Group IDのリストは、マシンID/グループIDフィルタ、および[システム] > [ユーザーセキュリティ] > [スコープ]を使用して表示する権限をユーザーがもつマシングループによって異なります。
警報名
各マシンIDにあり得る警報をリストアップします。
応答
各マシンIDの各警報に指定されたATSE反応コード:
起動するスクリプト
この警報条件が発生したときに、実行するスクリプトです。
スクリプト実行をオンにする
この警報条件が発生したときに、スクリプトを実行するマシンIDです。
Eメール宛先
通知が送信されるEメールアドレスのコンマ区切りのリスト。