クライアントとログファイルを構成
インストールするものがDesktop PolicyとDesktop Migrationのいずれか、あるいは両方かに関わらず、次に示すモジュールのインストールおよび設定のステップが適用されます。
- [エージェント] > [資格情報の設定]を使用して、Desktop PolicyおよびDesktop Migrationのクライアントに、マシンIDに対応する資格情報が設定されている必要があります。一般に、マシンを管理する場合、ドメイン管理者証明書を使用します。
- [インストール/削除]を使用して、ソースおよびターゲットのマシンにDesktop PolicyおよびDesktop Migrationのクライアントをインストールします。
- オプションとして、[ログの最大保持期間]を使用して、KDPMのログファイルを保持するデフォルトの最大日数を変更します。