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[レポートテンプレート]ページでは、すべてのレポートテンプレートを管理します。レポートテンプレートには、事前定義のレイアウト、データオブジェクトおよび設計要素のセットが含まれます。レポートテンプレートはグローバルなものであり、任意の場所に適用できます。モニターツリー内の任意のノードを選択し、[レポートの作成] > [ブラウザに表示]コマンドをクリックして、選択したレポートテンプレートからレポートを生成できます。デフォルトで、選択したノードに含まれるすべての資産とモニターがレポートに含まれます。また、[レポートテンプレート]ページ自体から実行することもできます。
Network Monitorでは、多数の事前定義レポートテンプレートが用意されています。設定済みのレポートテンプレートをカスタマイズすることも、独自のレポートテンプレートを作成することもできます。
次の各サブトピックでは、レポートテンプレート、およびカスタマイズされたレポートの両方について説明します。フィールドの中にはカスタマイズされたレポートにのみ適用されるものがあり、各トピックで説明します。
アクション
で編集） - レポートのプロパティを編集します。
- 選択したカスタマイズされたレポートをブラウザに表示します。
- Eメールの添付ファイルとしてレポートを配布するか、レポートをネットワーク上の場所に保存します。