構成

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[構成]ページでは、Service Billingモジュールを外部会計システムと統合します。

注：「QuickBooksの統合」を参照してください。

アクション

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  • 会計ベンダー - 外部会計システムを提供しているベンダーです。
  • 接続のタイプ - Online Editionまたはデスクトップ（QBWC）です。選択した接続タイプによって、異なるフィールドが表示されます。
    • [Online Edition]を選択した場合は、「QuickBooks Onlineの統合」を参照してください
    • [デスクトップ（QBWC）]を選択した場合は、「QuickBooksデスクトップの統合」を参照してください。
  • 科目を使用する - チェックした場合、コードマッピングと科目マッピングが共に使用されます。チェックしない場合は、コードマッピングのみが使用されます。
  • オーバーライドを許可する - コードマッピングと科目マッピングの両方に適用されます。[オーバーライドを許可する]をオンにした場合、コードマッピングと科目マッピングのオーバーライドフィールドが、Service Billingモジュールのいくつかのページとダイアログに表示されます。選択したサービス請求レコードについて、デフォルトマッピングをオーバーライドできます。
• テスト - クリックすると、外部会計システムへの接続が機能しているかどうかがテストされます。Online Editionにのみ適用されます。

  注：デスクトップ（QBWC）の接続は、QuickBooks Web Connectorアプリケーションを使用する場合にのみテストできます。

Service Billingサポートテーブルの構成

いずれの接続タイプを選択した場合でも、Service Billingで次のサポートテーブルを構成します。

1. [アカウントマッピング]で、Service Billingの請求コードおよび条件をQuickBooksの対応する請求コードおよび条件にマップします。
2. [サービス請求] > [顧客] > [一般]タブを使用して、Service Billingの顧客レコードをQuickBooksの顧客レコードにマップします。
3. [アプリケーション設定] > [スケジュール]タブを使用して、QuickBooksの顧客残高をService Billingに反映する繰り返し期間を指定します。