イベントログの設定イベントログの設定ページは、ログ履歴タイプおよびイベントログに含まれるカテゴリーを指定します。モニタリング > 警報 > イベントログを使用して、イベントログ警報がそのマシンIDに対して構成される前に、イベントログを有効にしなければなりません。 .このページで使用可能なイベントログのタイプのリストは、モニター > スキャンによるリストの更新を使用して更新できます。 イベントログの設定を指定するには:
グローバルイベントログブラックリスト それぞれのエージェントはすべてのイベントを処理しますが、"ブラックリスト"にリストアップされているイベントはVSAサーバーにアップロードされません。2つのブラックリストがあります。1つは、Kaseyaによって定期的に更新され、 氾濫検出 1000イベント— ブラックリストイベントはカウントしない—がKServerへ1時間以内にアップロードされると、そのログタイプのイベントの収集は、その時間は停止されます。新しいイベントがイベントログに挿入され、その収集が中断したことを記録します。その時間が終わると、収集が自動的に再開します。これによって、短時間の重い負荷によってKServerが忙殺されることを防ぎます。アラームの検出と処理は 収集が中断されているかどうかに関わらず動作します。 アップデート イベントタイプの指定リストボックスにリストアップされているイベントログタイプを、選択したマシンIDにすでに指定されているイベントログタイプのセットに追加します。 置き換え 選択したマシンIDに指定されているすべてのイベントログタイプを、 イベントタイプの指定のリストにリストアップされるイベントログタイプに置き換えます。 全てクリア 選択したマシンIDに指定されているすべてのイベントログタイプをクリアします。 すべて選択/すべて選択解除 すべて選択のリンクをクリックして、ページのすべての行をチェックします。すべて選択解除のリンクをクリックして、ページのすべての行をチェック解除します。 チェックインステータス これらのアイコンは、各管理マシンのエージェントチェックインステータスを示します:
マシン.グループID 表示されるマシングループIDのリストは、ユーザーシステム > ユーザーセキュリティ > スコープを使って表示することが承認されているマシンID / グループIDフィルタおよびマシングループによって異なります。 アイコンを削除 アイコンを削除 編集アイコン マシンIDの隣の編集アイコン 指定されているカテゴリー このマシンIDおよびイベントログに対してVSAが保存したイベントカテゴリーです。
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