サービスデスク統合を作動サービスデスク モジュールは チケット発行モジュールよりもなり強化された代替モジュールです。VSA内のほかのモジュールはチケット発行モジュール、またはサービスデスクモジュールのどちらかを内蔵しますが、同時に2つを内蔵することはできません。 活動化 サービスデスクの活動化 はライブ接続、モニタリング、アラームをサービスデスクに統合します。活動化のあと、 サービスデスク統合の活動化はサービスデスク構成の前、後、いつでも可能です。通常は、活動化の前にサービスデスクモジュールが構成されます。 サービスデスクモジュールがサービスデスク > 設定で[活動化]ボタンを使って作動中しています。 Eメールリーダーをオン チケット作成リンクをサービスデスクチケットに変換するために、サービスデスク > 受信Eメール設定はオンしておかなければなりません。 サービスデスクのEメールリーダがどれも定義されていません。チケット発行モジュールは、Eメールリーダーをオンするよう要求しないで、アラームをチケットに変換します。 サービスデスク 活動化したあと、チケット発行Eメールリーダは、インバウンドEメールをチケット発行モジュールのチケットに変換しますので,サービスデスクが作動中する前に チケット発行Eメールリーダをオフにします。チケット発行とサービスデスクEメールリーダは両方とも同時に作動しなければならず、それらは別のEメールサーバをポーリングしなければなりません。 非活動化 一度作動中させると、サービスデスクは非活動化できます。非活動化はライブ接続, モニタリング、アラームをサービスデスクモジュールではなく、チケット発行 モジュールに向けます。サービスデスク > 設定 で、 サービスデスク統合を非活動化にします。 | |||
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