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サービス手順を使用した自動処理

Service Deskでのチケットの自動処理は、チケットレコードを作成するか、チケットをそのライフサイクル内の別の"ステージ"に移行するとトリガーできます。自動処置は、チケットがどれかのステージに進む度に開始できます。これにはチケットが作成された、最初のステージも含まれます。自動処置は、1つのステージに留まっているチケットが定義したリミットを超えても開始できます。ステージは、Service Desk > [デスクの定義]で定義します。Service Deskの手順では、scheduleProcedure()ステップを使用して管理マシン上でエージェント手順の実行もトリガーできます。

手順の詳しくは手順定義をご覧ください。