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Book Contents

チケットエディターでのセッションタイマーの使用

"セッションタイマー"の有効化

  1. [サービスデスク] > [デスクの定義] > [新規]/[編集] > [一般情報]タブで、サービスデスクの[セッションタイマーを有効にする]をチェックします。
  2. [サービスデスク] > [役割のプリファレンス]を使用して、ユーザー役割の[セッションタイマーを有効にする]を必ずチェックします。

注:チケットエディターに"セッションタイマー"が表示されるかどうかに関係なく、VSAの右上隅に表示されるタイマーとタイムシートエントリーを随時使用して、Service Deskのチケットに時間エントリーを追加できます。

チケットエディターでの"セッションタイマー"の使用

次の"セッションタイマー"は、有効にするとチケットエディターに表示されます。