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ライセンスマネージャ

システム > ライセンスマネージャ

ライセンスマネージャページはマシンライセンスを組織ＩＤまたはグループＩＤで配置します。 このページはまた各役割タイプでユーザーライセンス購入量を表示します。必要なら、他のユーザーがログオンできるようにするために、ユーザーセッションをページから外してもかまいません。

運営するライセンスタイプは以下があります：

  • エージェントライセンス - 組織、グループ、グループＩＤでマシンに適用します。
  • 役割タイプライセンス - VSAユーザー、またはマシンにロールタイプで適用します。

これらのアッドオンモジュールを購入したのなら以下のアッドオンモジュールライセンスのみが表示されます：

  • Backup and Disaster Recovery ワークステーション用ライセンス
  • Backup and Disaster Recovery サーバー用ライセンス
  • Kaseya Endpoint Securityライセンス
  • Desktop Policy and Migrationライセンス
  • Kaseya Service Deskライセンス - サービスデスクラインセンス供与を参照。

エージェントライセンスカウント

以下のイベントがエージェントライセンスカウントに影響します：

  • マシンIDアカウントが作成され、エージェントがインストールされると、｢未使用｣エージェントライセンスは｢使用｣に変更されます。
  • エージェントが削除されたが、アカウントは削除されていない場合、エージェントライセンスは依然として｢使用｣とみなされます。
  • アカウントが削除された場合、エージェントに何が起こるかに関わらず、エージェントライセンスは｢未使用｣に戻ります。
  • アカウントが作成されたが、エージェントはまだ初めてインストールされていない場合、アカウントは マシンIDテンプレートと呼ばれます。マシンIDテンプレートアカウントは、エージェントをインストールするまで｢使用｣としてカウントされません。

一般タブ

一般タブは購入した製品を表示します。

コードをアップデート、、、

コードをアップデート、、、をクリックして、新しいライセンスコードの入力するか、現存のライセンスコードを再度適用します。

ライセンスを表示

VSAを使用するため、ライセンスを表示をクリックして、現在のライセンス同意書を表示します。

（ヘッダー情報）

あなたのVSA 構成に以下の情報を表示します。

  • Kaseya運営サービス版 - KServerのバージョン番号です。
  • ライセンスコード - KServerの現在のライセンスコードです。
  • 有効期限 - 現在のライセンスコードで、システムを"そのまま"運営できる現在の有効期限です。
  • メンテナンス有効期限 - アップグレード、ホットフィックス、技術サポートへのアクセスを含むメンテナンスサービスの現在の有効期限です。
  • 最新のホットフィックスレベル – VSAの最近のホットフィックスレベルです。

製品名表

アッドオンモジュールの以下の情報を表示します。

  • 製品名 - KServerのバージョン番号です。
  • バージョン -製品のバージョン番号です。
  • ステータス -製品のステータスです。インストール済です。
  • 最新のホットフィックスレベル – アッドオンモジュールの最近のホットフィックスレベルです。
  • 使用タイプ -製品の機能性のレベルです。全ロールタイプに適用します。サービスデスクライセンスをご覧ください。

ライセンスタブ

ライセンスタブは購入した各製品のエージェントベースライセンス数を表示します。購入したエージェントライセンスの全数の一部を特定の組織の製品やマシングループに割り当てることができます。

（ライセンスタイプテーブル）

ライセンステーブルは以下のうちのどれかを表示します：

  • ライセンスタイプ - エージェントベースライセンスを必要とする購入した各製品をリストアップします。これには以下が含まれます：
    • エージェント - VSA エージェント
    • BUDR - ワークステーションクライアント
    • BUDR - サーバークライアント
    • KES - Kaseya Endpoint Security クライアント。
    • KDPM - Desktop Policy and Migration クライアント。
  • 使用済 -この製品がインストールされた運営マシンの現在の番号です。
  • 最大 -この製品がインストールできる運営マシンの最大数です。

ライセンス配置の変更

有効ライセンスの総数は特定の組織、グループまたはサブグループＩＤに配置できます。配置表の中で組織、グループまたはサブグル―プを選択し[ライセンス配置の変更] ボタンをクリックします。

（配置表）

配置表は以下のうちのどれかを表示します：

  • 組織/マシングループ - 組織と組織内のグループの両方を１つのコラムの中にリストアップします。エージェントライセンスを配置するのに行をどれか選択します。
  • タイプ - 組織またはグループ.マシングループはマシンサブグループを含むことができます。
  • 使用済エージェント -この製品がこの組織またはマシングループでインストールされた運営マシンの現在の番号です。
  • 最大エージェント -この製品がこの組織またはマシングループでインストールできる運営マシンの最大数です。

役割タイプタブ

役割タイプ タブはあなたのＶＳＡで各役割タイプに購入したライセンス数を表示します。Kaseyaのライセンスは、役割タイプ毎に購入していただきます。ユーザにライセンスを与えるユーザー役割タイプと、マシンにライセンスを与えるマシン役割タイプがあります。各役割タイプはユーザー役割とマシン役割のアクセス権タブで選択した機能を使用できます。購入したライセンスの役割タイプ数は、システム > ライセンスマネージャ > 役割タイプタブで表示されます。各役割タイプライセンスは、許可された名称が付いたユーザと同時使用ユーザ数を指定します。

  • RoleType - roletypeの名前です。
  • 説明 - roletypeの説明です。
  • 最大命名ライセンス -このroletypeのライセンスを与えられたユーザー最大数です。
  • 最大同時ライセンス -この役割タイプのライセンスを与えられた現在のユーザー最大数です。

ビューセッション

役割タイプをクリックし、それから ビューセッション をクリックしてその役割タイプを使って現在のVSAユーザーのセッションを表示します。セッションを選択して選択したセッションのログオフをクリックしこれらのセッションを終わります。同時発生roletype最大数に達したのでユーザーがログオンできない時、不要なセッションをログオフするのにこの機能を使用します。