エージェントメニュエージェントメニューページは、ユーザーのマシンのエージェントメニューに表示されるオプションを指定します。ユーザーは、管理されるマシンのシステムトレイのエージェントアイコン 注: ユーザーのマシンでのエージェントアイコンの表示方法の一般的な説明については、エージェントアイコンを参照してください。 ユーザーのマシンでエージェントアイコンを非表示にする エージェントアイコンをすべて非表示にするには:
他のすべてのチェックボックスの設定がうす暗くなり、すべてのエージェントメニューのオプションが無効であることを示します。 ユーザーがユーザーのマシンでエージェントサービスを停止するのを防ぐ ユーザーの管理マシンで終了オプションが有効であると、ユーザーはこのオプションを選択して管理マシンでエージェントサービスを停止できます。エージェントサービスが停止すると、管理されるマシンはVSAユーザーには見えなくなり、KServerからのコマンドを受信できなくなります。 管理されるマシンのエージェントメニューから終了オプションを削除するには:
チェックボックス
アップデート 更新をクリックすると、選択したマシンIDにエージェントメニューの設定を適用します。 すべて選択/すべて選択解除 すべて選択のリンクをクリックして、ページのすべての行をチェックします。すべて選択解除のリンクをクリックして、ページのすべての行をチェック解除します。 チェックインステータス これらのアイコンは、各管理マシンのエージェントチェックインステータスを示します:
マシン.グループID 表示されるマシングループIDのリストは、ユーザーシステム > ユーザーセキュリティ > スコープを使って表示することが承認されているマシンID / グループIDフィルタおよびマシングループによって異なります。 ACObSRx この列は、マシンIDに対して有効になっているエージェントメニューのオプションを要約します。ACObSRxは、エージェントメニューの各オプションにアクセスするために使用するキーボードショートカットに適用されます。 文字は、オプションがエージェントメニューに表示されることを示します。A "-" メニューオプションはエージェントメニューに表示されないことを示しています。 A = About Agent(エージェントについて) C = Contact User(連絡先ユーザー) O = URLフィールドで指定したURLを起動します。エージェントは、URLフィールドの左にあるフィールドでリストアップされるテキストを表示します。 b = Disable Remote Control(リモートコントロール無効) S = Set Account(アカウント設定)... R = Refresh(更新) x = Exit(終了) 情報タイトル エージェントメニューでAbout(情報)オプションのラベルに追加されるテキスト。たとえば、情報タイトルが 連絡先タイトル VSAユーザーに連絡を取るためのエージェントメニューに表示されるテキスト。 カスタムタイトル カスタムURLにコンタクトするためのエージェントメニューに表示されるテキスト。 連絡先URL マシンユーザーが カスタムURL ユーザーがこのエージェントメニューのオプションを選択した場合に表示されるURL。 | |||
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