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サービスデスクが最初にやることは、 あなたが使用するライセンスを得ているサービスデスク 使用タイプを確認することですそれから、ビジネス要求に合った適切なデスクを構成し始めることができます。

サービスデスクライセンス供与

サービスデスクモジュールに以下でライセンスが与えられます：

• デスク数
• 管理者ユーザ数
• 技術者ユーザ数
• 使用タイプ

ライセンス設定は システム> ライセンスマネージャーの一般タブで認識できます。

使用タイプは、サービスデスクモジュール内の機能性のレベルを決定します。現在の所、サービスデスクモジュールに2つの使用タイプがあります。

使用タイプ0

有効機能性：

• サービスデスクオペレーションにフルアクセス：チケット, アーカイブしたチケット, 全て検索, ナレッジベース。
• 標準デスクとナレッジベースデスクの事前構成サービスデスク定義を編集する能力
• 構成する能力：
  • 役割とユーザによるプリファレンス
  • 註釈とメッセージテンプレート
  • 受信Eメール設定
  • 処理変数
  • ポリシー
  • カバレージスケジュールと休日

使用タイプ5

有効機能性：

• 全ユーセージタイプ0機能性
• サービスデスク定義を追加、削除する能力
• サービスデスクステージとプールを追加、削除する能力
• サービスデスク手順を編集する能力
• サービスデスク手順を追加、削除する能力

構成

以下の事前構成サービスデスク設定トピックスが各ユーセージタイプに適用されます。

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