[一般情報]タブのオプションを使用して、チケットエディターまたはKB項目エディターの全体的な動作を設定します。場合によっては、これらの設定を[役割のプリファレンス]または[ユーザープリファレンス]でオーバーライドできます。
注:新しいデスク定義を追加する場合は、「全般設定」を参照してください。
変更を記録
- ユーザーに表示されるフィールドを変更すると、メモが作成されます。変更を非表示メモに記録
- フィールドを変更すると、Eメールでチケットを提出した提出者とPortal Accessを使用するマシンユーザーには非表示であるが、サービスデスクユーザーには表示されるメモが作成されます。Do Not Log Changes
[$CreateDateTime$]
、[$ClosedDateTime$]
、[$EscalationDateTime$]
など、日付/時刻の手順変数に使用されるタイムゾーンを設定します。このタイムゾーンは、手順で生成された日付/時刻テキストにも適用されます。このテキストは、手順で生成されるメッセージとEメール、およびチケットのメモ履歴の[メモ]列に埋め込まれます(メモ履歴の[時間]列に表示される日付/時刻では、[システム] > [プリファレンス]でVSAユーザーに指定されたタイムゾーンが引き続き使用される)。注:この名前は、Eメールのタイトルや本文のテキストに含まれる文字列と一致する可能性が低い文字列にする必要があります。この名前は、Service Deskから送信されるEメールに対する返信メール内で、区切り文字として使用されます。
クローズ
)にチケットが割り当てられた後、チケットが待機する日数を指定します。